あきづきのドラァグレースブログ

ル・ポールのドラァグレースの感想をつれづれ書いています。ネタバレあり。

GLOW UP! vol.3にラジャ様や素敵なクイーンたちを見に行ってきたよ

行ってまいりましたよ!8月29日に新宿AiSOTOPE LOUNGEで開催された、GLOW UP! vol.3。前回1月開催のアクエリアちゃんゲストの時も最高でしたが、今回もまた最高なイベントでしたので、レポートを書かせていただきます。

今回のゲストクイーンはルポールのドラァグレースs3の覇者、そしてウィナーだけを集めた特別シーズンであるオールスターズs7でQueen of She Done Already Done Had Hersesという特別賞を得た、ラジャ様!2023年に開催されたOPULENCE vol2でステージを見ましたが、神々しいまでのオーラと気品溢れるパフォーマンスに大興奮した思い出…!レジェンドの再来日にウキウキが止まりません。(余談、最初ゲストが分からない状態で運営公式アカウントから日付押さえておいてね!とアナウンスがあったのですが、なんとなくメキシコ?ラテンアメリカ?っぽいお花柄のビジュアルだったことで何となくラテンクイーンが来るものだと思い込んでいたのでありました…大ハズレ…!)

 

今回ももちろんミーグリ付きで申し込みましたとも。いやーラジャ様、素敵だった…お友達が撮影してくれた動画から写真を切り抜いたけれど、どの瞬間もとにかく美しいし、

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ミーグリ公式カメラマンさんによるお写真の素晴らしいこと!!ギャルピ!!

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また来日してくれて嬉しいこと、前回のOPULENCEのステージが最高だったので今夜も楽しみにしていること、たどたどしく話すこちらの目をじっと見て、一生懸命聞いてくれました。優しい…そして美しい…大満足のミーグリでございました。

 

今回も公式オリジナルカクテルが販売されてました。チルでレジェンドというメロンベースのモクテルと、ア〜イコ〜〜ンというパッションフルーツ風味のカクテルの2種類。飲むとステッカーがもらえるの、嬉しすぎる!

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さてステージの始まりです。

オープニングはダンサーさんたちによるパフォーマンスから!

かんたろうさん、理土さん、Mayuさん、SAYAさん、そして後にGOGOさんとしても登場するEisukeさんの5人が白ベースにカラフルな差し色の入った衣装で登場して、ステージに火をつけてくれました。モフモフが可愛い。XGのFlowersとSOMETHING AIN'T RIGHTに合わせてキレの良いフレッシュなダンスで見ていてワクワクします。みんな笑顔が弾けて可愛い!

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続いて登場は、House of Joroeことジョロー家の皆様。赤いドレスを着たカレンちゃんが微笑を浮かべながら、CMでおなじみ竹内まりやさんの「ウイスキーが、お好きでしょ」に合わせてリップシンクする後ろで、毛皮のコートを着込んだアリスちゃん、クリトリアちゃん、ラビアナさんがお酒を作る様子を見て、一緒に一杯やりたいわぁ〜と思ったのでありました。
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毛皮のコートを脱ぎ捨てるとその下はセーラー服!アン・ルイスのあゝ無情に合わせてのセクシーなパフォーマンス、すごかったです。あのね、M字開脚の四羽の白鳥って言ったら伝わるかな…?(伝わらない)ちょっと刺激が強いのでお写真は上げられないんですけど、4人でサビに合わせて腰を円形にグラインドする迫力といったら!本当は曲に合わせてフッフー!って合いの手入れたかったです(老世代)
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そしてお着替えしたHouse of Joroeのマザー、ラビアナさんが一人で登場!ムーンプリズムパワー、メイクアップ!という掛け声から始まったのはムーンライト伝説(の英語版)に合わせてのパフォーマンス。力強いヴォーギングで花道をまっすぐ進んでくるところ、重力がなくなったかのようにストンと落ちるディップ、格好いい〜!!さすがマザーという貫禄を見せてくれました。

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Zara LarrsonのMidnight Sun、そしとPretty Uglyに合わせてパフォーマンスを見せてくれたのはBona Fualeiちゃん。南国の華やかな花のような衣装で、今回のイベントのテーマ「flower」にぴったり。夏の夜!って感じの熱気と湿度のある感じのステージで、ギャルダンサーさん達と一緒に力強くフロアを沸かす姿、とてもホット!

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黒いシルクハットと燕尾のジャケット、赤いコルセットにミニスカート、そして手には薔薇の花。現れたのはチッコーネさん。ピーターさんの「悪の華」に合わせての、まるで舞台を見るかのようなステージでした。なんていうのかな、物語が、人生が、そこにある、みたいな感じの、表情の豊かさがすごいの!歌謡曲っていいな〜と改めてじっくりと味わわせていただきました。
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Minnie RipertonのCome To My Gardenに合わせて、白い大きなフェザーファンの後ろから、白いカラーの花束を手に、神々しい微笑みを見せるアンドロメダさん。まるでギリシャ神話の女神のよう…って名は体を表すやつじゃん…!最初は清らかな聖女のような佇まいだったところから、一枚脱ぎ、二枚脱ぎ…最後には胸元と下腹部だけペイスティで隠したセクシーな姿で、倖田來未のreal Emotionに合わせて堂々と踊りを見せつける様、夜空の星座よりも輝いておりました。とてもじゃないけど肌色が多すぎて写真を載せられない…!
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KAGUYAさんは豹柄と鮮やかな赤が印象的な衣装で登場。イヴのレット・ミー・ブロウ・ユア・マインドのチル&セクシーなラップに合わせて、小悪魔のような笑顔でコケティッシュに踊るので誘惑されてしまいます。そしてクリスティーナ・アギレラの迫力のある歌声が響き渡り、始まったのは映画バーレスクでお馴染み、Show Me How You Burlesque!この曲を嫌いな人がいるだろうか、いやいない。髪の毛を振り乱し、途中のコールアンドレスポンスの部分でもお客さんを沸かせる、エネルギー満載のステージでした。
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そして舞台が暗転。今までよりも少し長い転換時間の後に、現れたのは本日のメインゲストである、ラジャ様!最初歓声が凄すぎて音楽が聞こえなくなるくらいだった!ウィッグをつけずに髪をきちんとしたお団子に整え、体を覆い隠すような黒いスパンコールのロングドレスを身に纏い、片手にタバコを燻らせながら、SadeのIs it a crimeに合わせて大人のリップシンク。恋人に裏切られた人間が、それでも愛していて、愛されたいと望んでしまうことは罪なのか?と問いかける歌なのだけど、もうね、オーラがすごいの。一挙一動から目が離せないの。指先からまつ毛の影、タバコの煙まで、美しいの。至近距離で見ちゃった、ラジャ様の憂いの横顔…
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しっとりうっとりのステージが終わると、今宵のMC、ラビアナさんが登場して、オリジナルカクテルを手に乾杯を促してくれました。「"She's a"って言ったら、アーイコーン!って叫んでね!」という独特な音頭で皆で乾杯。そして演者の方々揃っての写真撮影となりました。囲まれてると、ラジャ様の背の高さが際立つわぁ。

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第二部、始まって、暗転の中脚の長ーいクイーンが出てきたな、誰かな?と思っていたら、スポットライトに照らされたのはラジャ様!なんとなく2部もトリで出てくると思っていたのでびっくり。カイリー・ミノーグのIn Your Eyesに合わせて、ひらひら、ふわふわと、美しい笑顔を浮かべながら軽やかにステージと花道を練り歩いてくれました。改めて、本当に美脚だなとため息が漏れてしまう。そしてこの衣装お背中もがっつり開いていて、お背中も美しかったの…

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みんな大好きピンクのギャル!ヴェラ・ストロンジュちゃんのステージを見るのはオピュランスぶりなので、本当に楽しみにしていました。今回はTHAT GIRL、SHE DID IT AGAIN、MR.MEDIAというTylaメドレー。今回はちょっとバッドガール感というか、クールな感じのヒップホップダンスで、キレのあるダンスが本当に格好良かったです。最後、ステージの照明が暗めになって、ダンサーさんと自分たちで懐中電灯を持って照らしながら踊っているところ、シルエットだけが浮かぶ瞬間もあってセクシーで素敵だった〜。

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続いて登場はキョウト・ガーデンさん。ドラァグレースの歴史の中で伝説のリップシンクの一つとなっているジェニファー・ホリデーのAnd I Am Telling You I’m Not Goingに合わせての胸に迫るパフォーマンス!そう覚えていますか、s8でチチ・デヴァインちゃんが渾身のアクトを見せたアレです(RIP…)エモーショナルでドラマティックなこの曲に合わせて、切々と、語りかけるように、情熱を込めて、演じ切ってくれました。
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ここで突然、聞き慣れたメロディーが流れてきました。Ru-ru-ru-RuPaul's Drag Race♪ Start your engines♪ …そう、ドラァグレースのテーマです。なんなら国歌より聞いてる(毎週聞いてるもんな)この曲に合わせて始まったのは…なんとドラァグレースジャパン!?あまりにも素晴らしいステージだったのでお写真多め、ダイジェストにてお送りいたします。

 

エントランス、一番手で入ってきたのはKAGUYAちゃん。ジャパン!という感じのお着物アレンジのドレスが素敵です。続いてふわふわのフェザーファンを手にキラキラちゃん入場、最初は和やかに話している二人ですが、最終的にはお互いBitch!と叫び、少しメラメラした雰囲気に。

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さて、どうやら今回のチャレンジはガールグループチャレンジのよう!それぞれソロで、自己紹介を兼ねたverseでアピールします。

キラキラちゃんは、いち、に、さん、She!これが私のpronoun!と可愛く歌ったかと思いきや、ちらりと胸元を見せてボディをアピールしたり。
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KAGUYAちゃんは「A,B,C,D,E,F,GAY! I am GAY! You are GAY!」と歌うのが清々しくて可愛い!キラキラちゃんも出てきて手合わせ遊びしてるのがまた愛おしい。そして二人で、「MAGATAMA(KAGUYAちゃんとオキニちゃんとのユニット名)じゃなくて、ふたりはワガママ!」と歌い上げるのでありました。そうか、そういうユニットなのか。

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可愛いパフォーマンスをしたのに、なんとボトム2になってしまった二人。ルポールが非情にも、命をかけたリップシンクをするように告げます。ふ、ふたりとも頑張れー!!
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ロビンのDancing On My Ownに合わせて渾身のリップシンクで争う二人。

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リップシンクの結果は…
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KAGUYAちゃん、シャンティ!!

ということは、キラキラちゃんのエリミが決まりました。悲しー!サシェイアウェイと言われたキラキラちゃんは、お礼を告げて、ステージを後にしようとします。
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ルポール「待って!」
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ルポール「まだ貴方を返す準備ができてない。貴方も、シャンティ、残留よ!」
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やったー!ダブルステイだー!!エリミ無し回だー!!めでたい!!
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ここでいつものTo To To To the moon♪がかかり、他のクイーンたちがうちわを持って登場。大団円のエンディングとなるのでした。
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〜HAPPY END〜

 

いや、何だったのこれ。まさかここでドラァグレースが見られると思ってなかったので、大爆笑しちゃった。最高。本当全世界に見せたいパフォーマンスでした。こんなドラァグレースジャパンなら、ぜひ見たい。

 

興奮冷めやらぬ中、登場したのはバビ江ノビッチさん。実は、私にとって、ずーっと日本のクイーンの中で1番見たいクイーンだったバビ江さん。大学の先輩なんですよ…!学祭でパフォーマンスしてるのをお友達が見に行ってめちゃめちゃ良かったって言ってたのに見に行けずじまいだったので、20年以上ずっと見たいという気持ちを抱えていたのですが、やっとこの夜願いが叶ったのでありました!マリリン・モンローのI Wanna Be Loved By You(ププッピドゥ♪)に合わせてヒラヒラとネオン色の蝶々が舞うのでありました。

…突然トングが出てきたぞ?胸元をごそごそすると…
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中から出てきたのはオレンジ!お客さんにプレゼントです。ほどよく温まっていたに違いない。
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そして股間にもトングを…これ以上はご想像にお任せしたいと思いますが、本当に最高でした。ベテランクイーンの熟年の芸、見せていただきました。大好き。今度お店に遊びに行きます…
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2部のトリをつとめるのはチッコーネさん!カウボーイハットとフリンジのついた衣装に身を包み、ジェーン・ウィードリンのWorld On Fireに合わせてキビキビとしたパフォーマンスを見せてくれました。チッコーネさんのステージは、サビのここで決めてくれると気持ちいい!ってところでバチっとフリやポーズを決めてくれるから格好いい。ハートを狙い撃ちバキューンされてしまいましたとさ。
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2部のステージが終わり、MCラビアナちゃんがラジャ様を呼び入れてくれます。スタッフTシャツだけのラジャ様、色っぽい!日本は楽しい?とラビちゃんに聞かれ、円安だからね!と語り、今夜のラブの相手がいるかもしれない、と会場のお客さんの中からイケメンを物色するラジャ様、楽しそうでなによりでございました。

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どうやらGLOW UP!スタッフから使い捨てカメラを託されていたラジャ様、自ら演者の皆さんを撮影しておりました。その後カメラはラビアナさんの手に渡り、ラジャ様と会場を撮影。どんな写真が撮れているのか?気になるところです。
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さて、この後3部があるのは分かっていても、残念ながら今回は翌日に予定が入っているので体力的にここが限界、2部までで引き上げようと決めていた私です。でも最後に一個だけ、やり遂げていない仕事があったのです…!

それは、今回のイベントのフィクサーの一人である、タイクイーンのエリスタに色紙を渡すこと!お誕生日が間近(このブログを公開する今日9/6が誕生日当日!)ということで、いつも日本に素敵なクイーンたちを連れてきてくれる感謝を込めてプレゼントをしたいと思い、色紙を描いてきたのでした(本当はラジャ様にも描きたかったんだけど、間に合わなかったね…)

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無事に直接渡せたー!喜んでくれたー!やったー!!!

 

やり遂げた感とふわふわした気持ちのまま、近くに予約したホテルに帰り、ふわふわと眠りにつくのでありました。イベント途中で抜けるのは「最後まで見たかった!」という悔しさもあるけど「今ステージではあの楽しいキラキラしたステージがまだ続いてるんだなぁ」って夢のような気持ちを抱えたまま、夢の国に行けるのが最高だな、なんて。そして夢から覚めて、すっかり現実に戻った朝の2丁目から歩いて駅に向かうのが、夢の世界と現実が地続きなのを実感できて面白いな、なんて思ったりするのでした。どうかまたこんな夢みたいな夜が過ごせますように!

演者の皆様、スタッフの皆様、一緒に過ごしてくれたお友達、お客として入ったお仲間の皆様、お疲れ様でした、素晴らしいイベントをありがとうございました!

 

BEAUTY BLENDAにマーマレードちゃんを見に行ってきたよ

告知が出たのは春頃、ドラァグレースUK season6の私のお気に入りクイーンであるマーマレードちゃんが日本に来る!ということで、ずっとウキウキしておりました。海外の名パフォーマーを呼んでくれる最高のイベントといえば、そう、ハウスオブ外食さんのBEUATY BLENDA。春のロリータ・バナナちゃんのイベントに続き、また行ってまいりました。

 

会場は新宿HEIST。歓楽街のど真ん中にあるのでドキドキしながら潜入です。セクシーなプレイボーイバニー姿のシガタさんに受付してもらって店内に入ると、フロアには扇形のステージがあって、どこにポジションを取っても見やすくてありがたい!

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物販コーナーでB5サイズくらいのマーマレードちゃんの写真が売っているものの、カバンが小さいので…とまずはマーマレードちゃんのチェキを購入。でもどうしても諦めきれずにお写真も買ったら、曲がらないようにと硬めのクリアケースもつけてくれました。このサービス、天才の所業では??

 

イベントはいつものゴマダンゴさんのMCでスタートです。日本語も英語も達者なゴマダンゴさん、どちらの話者でも分かりやすい巧みなMCで本当に助かる〜。そして世界共通言語である下ネタを交え、笑いを取りながらイベントはスタートしたのでありました。

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一人目のパフォーマーはインカ・サマーちゃん!ロリータ・バナナちゃんのときはお客さんとして来ていて、幕間でインタビューされていたのを覚えています。ステージが見られるなんて嬉しい!セレーナのComo la Flor 、El Chico del Apartamentoに合わせて熱いステージを見せてくれました。アームカバーとチャップスについたフリンジがラテンのステップに合わせてたなびくのが美しい。3曲、客席のゴマダンゴさんからウエスタンハットを受け取って、PAISA(La Más Dragaというメキシコのドラァグコンペ番組関係の曲!嬉しいね!)に合わせてくるくると回り踊るのが華やかでした。

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次に出て来たのはシスター姿の二人…スペインに帰ってしまうということで、この夜が日本最後のパフォーマンスになるというDatenshi Project。ロザリア, ビョーク & Yves TumorのBerghainに合わせて美しいファルセットの歌声を神々しく響かせたかと思いきや、デスボイスの低音でステージを轟かせるという、すごくギャップのあるパフォーマンスを見せてくれました。曲中にブリッジしたり、幕間の寸劇で説法中に酒を飲みまくったり、お客さんをステージに上げて一緒にダンスしたり、おもしろチャーミングすぎる。

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シスター服を脱いで、ラテンディーバを降霊させて(?)ChanelのSloMoに合わせて髪の毛を振り乱し歌い踊るのもホット&セクシーで素敵でした。楽しそうなガールユニット、めっちゃ元気になる。
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続いてはドラァグキング、ウェス・エクスペリエンス氏。ロリータ・バナナちゃんのイベントでは花見酒のパフォーマンスを見せてくれましたが、今回はオリジナルエクササイズパフォーマンス!ユーリズミックスのSweet Dreams (Are Made of This)に合わせて、キビキビとワークアウトを見せてくれました。途中、パンツを破り取ると、レスリングの選手が着ているようなシングレット姿に!(ゴマダンゴさんはこの服装にフェチ心が刺激されるそうです)股間でホカホカに温められたリストバンドを常連さんにつけてもらい、一緒にエクササイズする姿も微笑ましかったです。

終わった後感想を求められた常連さんのコメント「重かったです」…ドラゴンボールの修行のやつか…?

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そして1stステージのトリは、お待ちかねマーマレードちゃん!ゴールドのボディスーツに腰回りに布を纏っただけ、というシンプルな出立ちで、その肢体の美しさが際立ちます。足が体の半分以上ある…無駄な肉がない…お肌が発光している…演目は、バーブラ・ストライサンドのI'm the Greatest StarとDon't Rain On My Paradeを独白を挟みつつリップシンクメドレー…ということは、映画かミュージカルのファニー・ガールからの引用なのかな?おそらくオーディションを受けてる女性が自分の良さをアピールしている感じで、とてもコケティッシュでキュートでした。

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パフォーマンスが終わって、ミーグリタイムに。一晩で頑張って描いた色紙を渡すわよ〜!!

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渡したわよ〜!UKに持って帰ってくれるって〜!嬉しい!!
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物販で購入した写真に宛名とサインを入れてくれました。名前のスペルを確認しながら丁寧に書いてくれた〜!UK season6で1番好きだったよ!って伝えられた〜!!

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ホクホクになりながら2ndステージに突入です。まずはゴマダンゴさんの生歌歌唱から。多分オリジナル曲なんですが、しっとりしたバラードでその美声を響かせてくれました。ゴマダンゴさん、マジで歌が上手い…!ビブラートが心地よくて、聞き入ってしまいます。

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続いてはエレクトロダンスのCHIHOさん。これが本当にすごかったんだ…!5分ほどのパフォーマンスでしたが、動画をぶっ続けで撮りながら、食い入るように集中して見てしまいました。新体操で使うリボンを生きた炎のように扱い体の周りを纏わせるさま、身一つでこんなに表現できるんだというしなやかな体の動き、本当に美しかったです。二人のお子さんのお母さんなんだって…!すごすぎる…(ダイエットを改めて決意する私であった)

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ブルガリアから来た人魚姫ことアクアマリンちゃんは、魔笛の夜の女王のアリア「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」に合わせて高らかに声を(リップシンクで)響かせたあと、こんなんじゃダメ!もっとアーン!でウーン!でcuntyじゃなきゃ!と宣言、マリナのCUNTISSIMOに合わせて瑞々しいセクシーなパフォーマンスを見せてくれました。かわいい…美脚…

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2ndステージトリのマーマレードちゃんのパフォーマンスは、ビョークのIt's Oh so Quietに合わせたコミカルなもの。この衣装UK season6のローストで着てたよね〜?大好き〜!!途中でヒールが片方脱げてしまうというアクシデントがあったのだけど、最後にもう一度靴を脱いで電話風に使うということでアクシデントを予定通りだったように見せたんだ!と終わった後のMCで話しており、まんまと演出だと思っていた私は感心しきりなのでありました。突発の出来事にも瞬時に対応できるのプロフェッショナルすぎる、すごいなぁ。

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ここでまたミーグリタイムがあったので、最初に買ったチェキにもサインを入れてもらったのでありました。ドルオタ上がりはチェキが好き…!家宝にします!

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3rdステージ、衣装とウィッグを替えて登場したゴマダンゴさん。SlayyyterのDANCE...に合わせて何をやってくれるのか…?と思っていたら、私、箸、上手なんです!!!というパフォーマンス!笑った、上手だった。今度対決しましょ?

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インカ・サマーちゃんは今度はピカピカ発光するお面をつけての登場、Rubby NauhのBloody Maryに合わせて力強いパフォーマンスの後、黄色の布を両手に持ってフリフリと、おそらくボリビアの民族音楽に合わせた民族舞踊を見せてくれました。こういう自分のルーツを見せてくれるパフォーマンス、大好き!最後、ボニー・タイラーのHolding Out For a Hero(日本では浅倉未稀さんのヒーローでお馴染み)でまたパワフルに踊ってくれて、終始若さと情熱あふれるステージを見せてくれたのでありました。

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再び登場のDatenshi Projectちゃんたち、この二人、あの二人になんか似てるな…と思っていたこちらの心を読んだのか、学生服姿で登場してのt.A.T.u.のオール・ザ・シングス・シー・セッドの生歌歌唱。ドタキャンしないでくれてありがとう!ステージ上でイチャイチャする二人にドキドキしてしまいました。Miriana ConteのSERVINGに合わせてパフォーマンスののち、キーホルダーなどグッズの即売会が始まって、楽しかったです。スペインでも幸あれ…!

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この夜のトリはもちろんマーマレードちゃん。レオナ・ルイスのBleeding Loveに合わせて、しっとりとしたリップシンクを見せてくれました。なんかね、ドラァグって色々なスタイルがあって、どんなスタイルも素敵だなぁって思うんだけど、マーマレードちゃんは「最上級の女性性」を見せてくれるようで、本当に目が幸せになるの。高貴で、上品で、考えうる最高の美しさを持った、理想の女神のような…本当に眼福な夜でした。

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MCで色々な話を聞かせて!ってゴマダンゴさんが引き出してくれた話も面白かった。お裁縫は完全に独学なんだよとか、ドラァグレースの裏話を聞かせてって言われて、ルポールがジャッジ席につくところをこっそり見てたんだけど、噂になってる秘密の下半身の姿(ぐぐってね)を見てしまったことがバレてファイナルでエリミされたに違いない!って話とか、ちょっぴり下品な日本語を教わったよ、でもこれ言ったらキャンセルされない?ってびくびくしてるところとか(小学低学年レベルのかわいい下ネタでした)、日本のLGBTQIA +コミュニティにエールを頂戴!ってリクエストされて「自分の父親も最初は理解がなかったけど、ドラァグレースに出てる時、毎週誇らしい、素晴らしいってメッセージをくれるようになって、それが人は変われるって証明だから、クィアに対する偏見もなくせるはず、婚姻の平等は素晴らしいことだから日本でも認められますように」って暖かいメッセージをくれたりとか、とにかく優しくて穏やかな性格が伝わってきました。そうそう、なんでマーマレードちゃんが日本に来たかっていうと、横浜美術館で11/23まで開催中のマリー・アントワネット・スタイルという展示に、UK season6のフィナーレで着ていた自作のマリーアントワネットモチーフのドレスが展示されるからなのでした!私も行く予定で前売り券買ってあります、是非是非皆様もマーマレードちゃんの素晴らしいドレスを見に足を運びましょう!

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最後は出演者とDJをつとめたシガタさんと全員集合で記念写真!本当に楽しい夜でした。また遊びに行きます〜!!
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この日の思い出、大切にします!

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…ここから宣伝…

 

そしてこの夏を締めくくるイベントがもう一つ!8/29(土)GLOW UP!にドラァグレースs3のウィナーである、ラジャ様が来日します!2023年のオピュランスvol.2で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたラジャ様の再来日、めちゃめちゃ楽しみ〜!!ラジャ様以外のクイーンのパフォーマンスもめちゃめちゃ楽しみ〜!!私はミーグリ付きのチケットを買いました、行かれる方は現地でお会いしましょう!

https://livepocket.jp/e/glowup03?utm_campaign=1083691&utm_content=evt&utm_medium=social&utm_source=COPY

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オルスタ11のep10のざっくり感想〜

セミファイナルラウンド前半戦の感想!

 

ポイントによってセミファイナルに進出を決めた7人の中に一人加わるワイルドカード枠は…みんな大好き、番組初のオープンリーゲイである(笑うところですよ)ジョーイ・ジェイ!!やったー!パープルブラケットでどのチャレンジもほんの僅差でトップに届かなかったもののとても安定したパフォーマンスを見せていてくれていて、その知性とちゃめっ気で好感度鰻登りだったので、ここで運を掴み取ってくれて嬉しいです。ちょっぴり、オレンジブラケットでアケリアさんと同点でも進めなかったモーガンのこととか、ピンクブラケットの時のサリーナの悔しい顔とか、思い出したりしたりもするけど、でも天運が選んだのだからもうこれは祝うしかない。パープルブラケット6人中4人セミファイナル進出かい、ファイナル進出者の半分を占めてるじゃないか、という野暮な突っ込みは飲み込みましょう。


さてセミファイナル最初のチャレンジは、自分の小さい時の話でステージを沸かせろ!という漫談ショー。そしてトップはルポールが決めるものの、2位以下の人たちで投票してその結果でボトムが決まる…ということで、ジャッジの仕事はジャッジすること、と思っているレイトアクイーン否定派の私はちょっと面白くないのでありました。だって純粋に良し悪しだけじゃない思惑が入り込んでくるじゃーん。ここまでくるとそこまでアライアンスとかの思惑は表に出ないけど、でも仲良い人は甘くして仲悪い人は辛くするみたいなことは出てくるじゃん…そんなときに限ってアケリアさんがシルキーと揉めてるじゃん…(なんかよく分からないけど、撮影直後かと思われる去年夏にTwitterで少し揉めてるのを見かけてたので覚悟はしていたけど…)


私が順位をつけるのならば、効果音付きで緩急が上手だったジョーイが一番(ジョーイは人の話を聞いてる時の反応もとてもよく、本当好感度高かった!)次に子供心のチャーミングさが伝わってきたクリメシちゃん、続いてボール扱いのしょぼさが可愛いサムシュタちゃんかな。ジャスミンとドーンちゃんが普通くらいで、ちょっと力技感が強かったシルキーとケネディはあんまり好みじゃなかったかなぁと。アケリアさんは贔屓したいところだけど、確か話に出てたドラァグマザーの方が無許可でシリコン注入をしたことで人を亡くならせてしまって過失致死で逮捕されたとかそういう事件があったので、すげーヒヤヒヤする話だなぁ…よくネタにできるなぁ…と震えてしまったのでありました。笑うどころかめっちゃ怖い話じゃん…


ジャッジがウィナーにクリメシちゃんを選んだのはランウェイが唯一無二の表現だったこともあって、うん分かる、おめでとう!という感じ。そして投票の結果ボトム2がケネディとアケリアさんになったのも、悲しいかな、うん分かる…となってしまったのでありました。ダヴェンポート家同士のリップシンク、見たくないけどめっちゃ見たいやつだった…最高だった…個人的に今シーズンベストバウトだったと思います。大技に頼ることなく、着ているものが動きにくいガウンでも、表情と表現力で魅せられるリップシンクって本当に格好いい…!途中倒れ込む演技派ケネディも良かったですが、アケリアさんの渾身のウィッグリビールが一番盛り上がるタイミングで発動したので、絶妙すぎる!と唸ったりしました。


ケネディは今シーズンの優勝候補筆頭だと思っていたし、私自身結構応援していたので、セミファイナルラウンド一人目の脱落者になるとは夢にも思っていなかったのですが、これがオルスタ…!でも本当、シーズンを重ねるごとにその長年の努力が伝わってきて、大好きになります。今シーズンリップシンク全部素晴らしかったし、ベテランのかっこよさを見せつけまくってくれたなぁと思います。


ところでセミファイナル後半戦にタレントショー持ってくるの、酷いと思いません??漫談なんかより全員分見たいし、全員にやらせてあげたくないですか?はーケネディの踊りまくるところ、見たかったな…!!

オルスタ11のep7〜9(パープルブラケット)のざっくり感想〜

なんと3週まとめてのブログになってしまってすみません。最終ブラケットであるパープルブラケット、まとめての感想になります。同じシーズン同士の人とか、明らかに仲良しの人とかがいない(強いて言うならラスベガスのショーで共演してるケネディとジャスミンケネディちゃんくらいか)ので、みんな孤軍奮闘で様子見してるのが可愛い。


ep7

スポーツウェアをリサイクルしてランウェイルックを作るというデザインチャレンジ。大体布だから、ガラクタ系よりはやりやすいんじゃないの?と思いきや、意外と布地が少なくて活用するのが難しかった模様。

この6人の中では唯一、デザインチャレンジは得意!と言い切れるサムシュターちゃんがやはり強かったですね。ボールを再構築したデザインは今までも何回か出ているのでそこまで新鮮味はなかったですが、よくまとまっていたし、一番布でない素材をうまく活かせていたと思いました。これは確実にトップ入りだな、と思う出来栄えで見事でした。

もう一人のトップはジャスミンに。胸のちっちゃいピースを一番いい形にしようと延々といじってるのが可愛かった。色味がバービー感あっていいですよね、華やかでよく似合ってると思いました。

ケネディもあと少しでトップでは?という大健闘!あんまりデザインチャレンジが得意という印象がなかったので、感心しました。青と黄色というカジュアル感強めの色の組み合わせを、大人っぽいツーピースにまとめあげていて素敵でした。

私はジョーイジェイのスカートの長さを変えられるツーピースも好きだった!髪型のせいかなぜか格闘ゲームのキャラクターのようにも見えたのですが、シュッとしてて格好よかったですね。ルポールが金のボタンがちょっと…って言った後に気に入ってるパーツは金のボタン!っていうところ、こういうちゃめっ気とクレバーさが本当好きだなぁと思ったのでありました。

このブラケットではシュガさんを一番応援している私です。s11は私の親なので…(初めてリアタイしたシーズン)最初ショッキングピンクの布でどんな可愛いやつを作ってくれるのかな?とワクワクしていたのですが残念ながら仕立ての途中で失敗し、でも代替案どうしようって悩みまくってたのに最終的には素敵な仕上がりになったと思いません?ジャッジの言う通りジャケットの裾の切りっぱなし感とかもっとよくできたよなぁとは思いつつ、短時間でまとめたことのほうが大評価できるなぁと思いました。シュガさんのお鼻のハイライトがハートになってるのだぁいすき。

ハーシィはデザインチャレンジでポークチョップになったという悲しいオリジナルシーズンから脱却すべく、よく頑張ったと思います。ジャッジも優しくて良かった、これで少し自信回復できたかな…?


サムシュターちゃんとジャスミン、二人とも目力と口力のある表情力の強いクイーンなので、蛇に睨まれたカエルのような気分でリップシンクを見つめておりました。二人とも気合入っていて良かった!私はサムが目を見開いて威嚇してくる時のお顔が大好きなので、勝って嬉しかったです。ジャスミンは自分が勝ってたと思ってて、それに賛同する人もいたけれど、わたしはジャッジに同意だよ。


ep8

ポイントは無難な感じでボトムクイーンの交換会に。でもみんなかなり様子見してて「先に誰か行ってくれ…」って感じで出方を伺ってるのがウケる。ハーシィがアーリーアウト組で勝ち進みたいじゃん?ってジョーイジェイに声かけてるの、なんか好きです。


今週はローストチャレンジ。と言っても普通のローストではなく、ラップで相手をこき下ろせ!という、ある意味歌とダンスのチャレンジみたいなところがあって、ただシンプルにローストするよりも華やかで見どころがあって、楽しかったです。

ジョーイはクレバーな人だと思っていたけど、ローストも難なくこなせるんだなぁ!と感心しました。Fish…angler(アンコウ!)と、ケネディのお尻がポキってなる「ぽん!」って音が可愛かったです。ジャスミンはハーシィをディスる小道具にチョコレート持ってきたのが本当に可愛かった!シーズン14と言えばチョコレートだよね。ケネディはラップの抑揚つけが上手で聞き取りやすかった!シュガさんを双子の片割れ、どうした?って言ってるのは違うシュガーすぎて笑いました。ハーシィはサングラスかけて、ニコリともしない強気な感じがツヨツヨで格好良かったです。歯切れがいい!シュガさんはちょっと優しすぎた?って言われてたけど、そこが好きだよ、衣装もベイビースパイスちゃんみたいで可愛かったです。サムシュタちゃんはずっとトリニティのおさがり着てる!ってばっかり言われてたけど、最後にビシッとやり返せて良かった。


ランウェイテーマは「Ladies who lunch(有閑マダムたち)」。平日の昼間に高級レストランで集まり、優雅にランチや会話を楽しむ富裕層の女性たちを指す言葉ということで、皆エレガントに着飾っていてよかったです。

ローストもランウェイもみんな安定したクォリティで安心して見られたけれど、一個一個への反応の表情づけに余裕があったケネディがトップになったのは納得。そして、ここで成長ぶり?隠していた爪?をしっかり見せられたハーシィがトップに入ったの、嬉しい!!リップシンクはさすがケネディ、酔いどれ風に美味しく料理してもっていくわぁ、という感じで貫禄の勝利だと思いましたが、フレッシュなハーシィちゃんが真剣に勝負していたのもとても良かったです。大真面目にふざけるケネディ、大真面目に訴えかけるハーシィ、二人とも気合入ってたね。いいステージを見せてくれました!


ep9

今回もポイントは無難な交換劇に。ただ、サムに対してジャスミンが「ごめんねー」と謝ったことで、シュガさんに「なんかハメられた…?サムにポイントあげるべきじゃなかったんじゃ…?ジョーイと交換しておくべきだった?」という疑念が。普段だったらこういうことも黙っているシュガさんですが、しっかり自分は嫌だった、とみんなに主張ができて、すっきりできたようでよかったです。言わないで腹の中で我慢するのも大人だけど、正しく不快感を伝えることができるのも大人だよね。


最終チャレンジは1990年代にルポールがやっていたトークショーの録音に合わせて、ゲストとルポールと両方になりきってリップシンクする、というものでした。合成で同じ人がおしゃべりするの、面白いね。シーズン2のウェディングフォトシュート(新郎新婦両方やる)とかシーズン7の社交ダンスチャレンジ(男役女役半身でやる)とかを少し思い出しました。

一番手シュガさんは明るく、ちょっとギャルめにルポールを演じていて可愛い!ゲストのシェールの演技が少し物足りないと言われていたけれど、これはルポールがシェールに対するハードルを上げすぎてるのでは?と思いました。サムシュタちゃんはルポールもアナニコールスミスも金髪ウィッグだからイメージ被らないかな?と心配してましたが、甘々キュートであざとい感じなアナっぷりが可愛かったです。二人ともパンツ履いてないの笑っちゃった。ハーシィは一番辛口評価をされてましたが、がんばったよね、メガネやメモなど小道具も取り出して、果敢に挑んでいたと思いました。ジャスミン、あんまりルポールに寄せるつもりないやろ、ジャスミンのまんまやん、って感じでちょっと面白かった。タミーが入場してそのまま退場しそうになってるところも笑いました。ジャスミンはお口が大きいからリップシンク映えしますね。ケネディは一番ふざけてた!アーサキットはやりすぎでは?と思ったのですが、ルポールがLIARってカンペを出すところとか途中で寝ちゃったりするところとかおかしすぎて笑っちゃいました。ジョーイは真面目に取り組みました!って感じで好感度高かったです。楽しそうにやってるのがよかった。


ルポールにはやりすぎくらいでちょうどいいので、ケネディはトップになると思ってた!あともう一人はどうなるかな?と思っていたのですが、サムになったのは(悪くはなかったんだけど)ちょっと意外でした。二人のリップシンク良かったですねー!ケネディがめちゃめちゃ良くてちょっとグッときました。4回目のオルスタ挑戦、ベテランクイーンはどうしても回を重ねるごとに、動きの溌剌さよりは熟練の表現力のほうに見どころを置いていく傾向があると思うんですけど、今までのリップシンクで一番動いてるんじゃない?と思うくらいのキレの良いダンス!レジェンドなのにまったく力を抜くことなく全力を尽くす姿に痺れました。サムシュタちゃんもセクシーで良かったよ!!


さて、リップシンクの勝負が決まる前に、今トップの二人が6ポイントずつで、3ポイントのハーシィかジャスミンのどちらかにボトムクイーンたちのポイントを集めれば、リップシンクで負けた方のクイーンと点が並ぶことに、ジャスミンが気づいて、みんなに声をかけます。ここで「私に入れて」っていう言い方はしないところがね、好きなところなんだよね…

リップシンクに勝ったケネディが7ポイントになり、セミファイナル進出を決め、負けたサムシュタちゃんが6ポイント。ここでサムシュタちゃんに入れてクイーンたちの手でセミファイナリストを決定させるか、それとも3ポイントずつのジャスミンかハーシィのどちらかに入れて、3ポイントプラスすることで6ポイントタイを狙って、ルポールに選んでもらうか。このブラケットの善人二人(いや、みんないい人だけど、この二人は大真面目にいい人)ジョーイとシュガさんは、きっと、じゃあこのブラケットの代表として立ってもらうなら、誰が一番ふさわしいだろう、って真剣に考えたんだと思うんですよ。二人が選んだのは、ジャスミン。ちょっと口が達者すぎて、みんなとぶつかることもある、でもそれでも、ここはジャスミンかなって思ったんだ〜って考えたらちょっと泣きそうになっちゃいました。


そして、同点に並んだサムシュタちゃんとジャスミン、どっちをルポールは選ぶんだろう…?と思ってハラハラしていたら…まさかのどちらも選ばず!!!

二人ともセミファイナル進出です!!


えっ?

オレンジブラケットはモーガンとアケリアさんの選択を迫られて、アケリアさんを選んだのに??

ここにきてそれ、あり??


個人的にはジャッジの仕事はジャッジすること、選ぶことだと思ってるので、職務放棄やん!!って思いでいっぱいなのですが、まあこれルポールのドラァグレースなんで…認めざるを得ない…ルポールの言うことだから…


とはいえ、このまま終わったらちょっとモーガンが報われない気もするので、ガラガラポン大復活チャンスでぜひモーガンに戻ってきてほしいなぁと思うのでした。サリーナもジョーイも好きだけどね!(他にもチャンスあげて欲しかった子、たくさんいるけどね!)一番スッキリする気がするからね!


と言うわけで来週からはセミファイナル。ガラガラポンで戻ってくる一人を含め、8人でのバトルになります。まずはタレントショー…みたいな感じなのかな?楽しみぃ!


…あっ、レイトアクイーンはもういいです!お腹いっぱいです!!

オルスタ11のep5とep6のざっくり感想〜

二週まとめてになってしまってすみません!(10年近く応援してきていたアイドルグループの活動終了が今日に迫りだいぶ心身弱っております…!まもなくラストライブ…!)


ep5

ハウトゥービデオを作るという、自己プロデュース系のチャレンジ。半数が食べ物クッキング系だったのが印象的…そして今年は本当バナナの当たり年ですね。いつでもバナナ着物着て会いに行くので、ぜひみんな日本に来て。

エイプリルはセクシーな若奥さんって感じでチャーミングでした。顔が…どタイプなの…ラテン美女に弱いの…おっぱいでバナナ潰してるところ、おっぱい持ちの人は逆に思いつかないような力技すぎて笑っちゃった。トストンってバナナを潰して揚げて、しょっぱみのあるソースで食べる食べ物なんですね。初めて知った。

オーラも可愛かった!s15シスターの真似してサーシャのポニテ捌きだったりアニートラのダックウォークだったりをしてるのが愛おしすぎた。ルポールの手を上げるポーズを真似してゾンビを倒すの、最高ですね。こういうドラァグレースファンならわかるネタを入れてくれるの、すごく好きです。

私はダントツでクリメシちゃんのバナナスプリット作りが好きでした。下ネタを挟みつつもキャンピィな派手さで目眩しされ、一周回ってあんまりエッチに感じないのがすごいなぁ。こういう濃いいキャラクター作りは本当にクリメシちゃんの真骨頂だなと思いました。あとランウェイのおんどりちゃんがキャンピィで最高だった。なにやってもクリスタル節、クリスタルにしかできないドラァグになるのが素晴らしいですね。

サリーナの浮気男を懲らしめる方法も面白かった!リトルチャルーペちゃんは若干リルパウンドケーキちゃんの二番煎じ感はありますが、ダミ声にやさぐれキャラが可愛かったです。チョリソーとトルティーヤでおならって誘発されるものなのかちょっとよくわかんないけど、まあルポールが笑っていたのでいいんじゃないかしら。

シルキーは肩出しルックにエプロン姿で可愛い。下手にキメようとしているランウェイよりもこういう緩めのデイリールックのほうが似合ってて可愛い、と思う私なのでした。コンフェッションでもマペットに代弁させたりしてるけど、こうやって自分を客観視して突っ込む、みたいな別のペルソナを持ってくるの、独りよがりに突っ走りすぎるのを抑えてくれているようで、すごくいいですね。

バイベイシャスは表情が硬くてハラハラしちゃったけど、それが一周回って面白かったです。ジャークチキン、美味しいよね。ゴム人形のチキンを使っていたのがとても賢いと思いました。ああいう無表情なぬいぐるみが弄ばれてるところ、好きです。ところで鶏肉は調理の時洗わないですよね?


私はシルキーとサリーナのハウトゥービデオだったらサリーナのほうが好みだったのですが(シルキーはちょっと言葉で語りすぎというか、サリーナのほうがビジュアルで訴える力が強かったと思うので)ジャッジとは微妙に好みが合わず、クリスタルとシルキーでのリップシンクになりました。クリスタルのわんわんルック(狼?)、この間のドーンちゃんのケモミミに比べて萌えが少なくてリアルで面白かったです。萌えなんて必要ないのだ、クリスタルワールドには。シルキー、旗を出すのは好きにすればいいと思うけど、相手を隠したりする妨害っぽいのはあんまり好きじゃない〜!っていうか、小道具も世界観に合ったものを持ち出してくるのは好きなんですけど、どの曲でも適用できるようなパフォーマンスをするのはあんまり好みじゃないんですよね…なので、シルキー勝利と言われてもちょっとスンとしてしまった私なのでした。


ep6

冒頭のボトムクイーンズによるポイント譲渡会は、ep5同様にそれぞれ交換会という感じになって特に面白みなく。みんな自分もポイントを得るために安牌切ってきてるなぁというか、様子見が続くなぁという感じ。完全にMost Valuable Queenという言葉が形骸化しています。みんな誰が良かったとか評価してくれよ。クイーンがクイーンを褒めるところが見たいんだよ。


みんな大好きメイクオーバーチャレンジ、今回はゲイのおとーちゃんたち大集合。子育て大変だよね、たまには大変身みたいな非日常がないとやってられないよね。

ミニチャレンジで勝ったシルキー、自分が一番やりやすい相手でなく、4回目の出場で期待値も高いだろうから敢えて難しそうな人をペアに選ぶチャレンジ精神、いいと思います。普段自分の眉をシャーピーで描くとか言ってたような気がしたのでちょっと不安もありましたが、綺麗にまとめていたのではないでしょうか。

オーラちゃんもクリーンによくまとめてましたね。ペアの人とは顔のタイプが違うと思ったのですが、アジアンビューティに仕上げていて素敵でした。

サリーナ、ここまでの2チャレンジではトップになれず、次点…みたいな感じで本人もフラストレーションを感じているのが伝わっていたのだけど、ここにきてメイクオーバーが会心の出来で素晴らしかったです。そっくり!衣装もペア感あるけどまったく同じというわけではなく、すごくいい塩梅だったと思います。

クリメシちゃんはさすがのクリメシちゃんワールド全開!!肌の色が違うペアだったのでどうするのかな?と思っていたのですが、全部白塗りしちゃえば問題ない!という力技の解決に痺れました。ピニャータパーティって感じのペアで可愛かったです。ミシェルが言うほどペア感なくもなかったし、上出来だったと思うのですが。

バイベイシャスは頭にあしらったオーネイシャが最高!こういうドラァグレースのアイコニックな要素を入れてくれるとニヤリとしてしまいます。めちゃめちゃ不安そうにしてましたが、予想以上に綺麗に仕上がっていたので安心しました。歩いてる時のポージングが最高。そして終始硬い顔をしていたこのシーズンで初めて破顔するところを見られて一安心!やっと笑顔を見ることができました。

エイプリルは昔ランウェイで着ていた衣装を思い出させるような黄色のレインコートが可愛い!一瞬、エイプリルよりは同じシーズンのジョスリンに似てるとか思っちゃってごめんよ。でもラテンビューティ本当可愛い、私がメイクオーバーしてもらうならエイプリルがいいな…


サリーナがやっと勝てて嬉しいよー!!もう一人のトップ2はバイベイシャス、そっかーという感じだけど(私はクリメシちゃんが好きだったんだけどね)初勝利めでたいです。リップシンクもひたすら気合の入ったサリーナと、(歌詞が入ってないにせよ)ベテランの貫禄を見せるバイベイシャスという感じで、頑張りの見えるパフォーマンスでした。


そして運命のポイント譲渡。あまりにも僅差のブラケットなのでここでドラマがあるだろうなぁと思っておりましたとも。シルキーが、私のポイントあげるからよろしく…と持ちかけてオーラとクリスタルからポイントをせしめて、自分のポイントを一番圏外にいるエイプリルに入れるところ、別に戦略的には全然いいんだけど、その後騙しちゃったごみぇん…って罪悪感で凹んでるのを見て、小悪党め!!って思いました。去年のミストレスを見ろ、まっっっったく悪びれもせず邪悪を働いていたぞ。悪事を働くなら居直るくらいの覚悟がないと!と思いつつ、ここで罪悪感に苛まれる人間味がこの人のヴィランになりきれない、憎めないところなんだろうなぁとも思いました。

最後、クリスタルとサリーナが並び、エイプリルの一票でクリスタルが準決勝進出に決まったところ、正直ホッとしました。サリーナも好きだけど、やっぱり2勝してるクリスタルが進めなかったらなんか納得できないもんね。サリーナはトレスレチェス同盟があったのに裏切られた!と不満そうでしたが、クリスタルもトレスレチェスの一員だから裏切りではないよなぁ〜と思うのでありました。でもサリーナの気持ちもわかる。これだけ怒ってるのも若さだなぁ〜と見つめながら、久々にuntuckedまで誰もが見たくなるような展開を作ってくれてテレビ思いだなぁと客観的に思ったのでありました。ワイルドカードで戻れるといいね!

オレンジブラケットの義理と人情で自分が不利になるかもしれないのにポイントを入れる姿を見てきたので、ピンクブラケットはみんな「自分が有利になるためにはこの手がいいのかな?」と疑心暗鬼になりながらのポイント投票で、それはそれで人間臭くて面白かったです(エイプリルは終始自由で楽しそうで最高だったけど。そのままのあなたでいて)裏切りも失望も、全て経験として糧になりますように。


推しがいて冷静に見られなかったオレンジブラケット、なんとなくこの人たちが進みそうだなと思ってた結果になったピンクブラケットが終わり、次はパープルブラケット!正直このブラケットが一番展開が読めないので(ケネダベ御大は進むかなぁ〜と思ってますが)楽しみ!今半分くらいep7を見たところなのですがもう楽しいです。今週は早めに感想出せるように頑張ります〜!

オルスタ11のep4のざっくり感想〜

今週は本当にざっくりと!!

 

ピンクブラケットのターンに入りました。ここから3週間よろしくね。メンバーは、s6でオーネイシャと一緒に登場して濃い印象を残したクラブキッドマザーのバイベイシャス、同じくs6でゲストのアダムランバートの鼻の下を伸ばさせたラテンセクシー小悪魔ちゃんエイプリル・カリオン、s11のどでかい個性、オルスタはもう4回目のベテランであるシルキー・ナツメグ・ガナッシュ、s12からみんな大好きマレットがチャーミングなクリスタル・メシッドたん、s15のフィリピン筋肉プリンセスことオーラちゃん、同じくs15からおおらかなラテンの陽のエナジーが眩しいサリーナ・エスティティーズちゃんの6人です。オリジナルシーズンでもっと見たかったなぁよなぁと思うクイーンが多いのと、割と荒削りで得意分野がはっきりしてるクイーンが多いので、展開が読めなくて面白くなりそう!

 

早速最初はペアを組んでのデュエットチャレンジから。歌って踊るチャレンジは常に楽しい!好きな人同士で組むのではなく、この曲やりたい!という感じの手の挙げ方でのペア組みだったので、いい意味でビジネスパートナー感あるというか、からっとした感じだったのがよかったです。シルキーはオルスタのベテランだからラップでもなんでもやったるさ!って譲ってあげて偉かったね。そして歌が苦手なのに歌い上げるタイプの曲を譲らないエイプリルにちょっと笑った。

 

一番手、シルキーとバイベイシャスのペアはラップで「親友万歳!」と叫ぶ歌。バイベイシャスの低い声に対してシルキーが高めの声で合わせてるのがグッドケミストリー。二人でトゥワークしてるところとか格好良かったです。

お次はサリーナとエイプリルによる男の取り合いの曲。衣装が黄色と紫で反対色になってて可愛かった〜!ダンスにラテンのステップを盛り込まれるともうそれだけで100点あげたくなっちゃう。サリーナはよく声が響いてるし、エイプリルもレコーディングで心配してたのが嘘みたいにナイスな感じだった(オートチューン?しかし音程を指摘されてもまっっったく意に介さずケロッとしてるのが最高)

ラストは歌もありラップもありの、クリメシちゃんとオーラによる男より友情!みたいな曲。可愛かったし二人とも余裕持って楽しそうにやってるのがとても良かった〜。二人の相性バッチリだったので、この二人がウィナーになってとても嬉しかったのでありました。ランウェイも良かったしね!

 

リップシンク、三つ目の腕と足を生やして頑張るクリメシちゃんと、パワフルに踊るオーラ、二人とも良かったです。でもクリメシちゃん3ポイント先取できるの、幸先いい!よかった!

多分次回冒頭のポイント譲渡の会は、ペアを組んだ二人がそれぞれ交換する感じになるんじゃないかと思いますが…そうならなかったら、相当ハートが強い…!割とアライアンスどうするの?みたいな話をたくさんしていたブラケットなので、これからの展開、みんなそれぞれの思惑がどう動いていくのか楽しみです。個人的にはクリメシちゃんの手の内を明かさないで曖昧にかわして様子見する感じ、大好きです。

オルスタ11のep3のざっくり感想〜

さあオレンジブラケット最終回!


まずは先週のポイント譲渡セレモニーから。ラッキースターズズズちゃんとモーフィーンとの間のポイントの交換、うん、そういうムーブが普通だよね、と思っていたらモーガンが「今週は全員を助けてたアケリアが一番賞賛されるべき!」って、ウィナーになってリップシンクにも勝って3ポイントをゲットしていたアケリアさんにポイントを譲渡してきて、めちゃめちゃ痺れました。同じように「私も助けてもらったから」ってミスティークからもポイントがアケリアさんに。こういう筋を通すところすっごく格好いいよー!!さすが熟練のクイーンたちは人間ができている…!!二人のことがさらに大好きになったし、このポイントに結びついたアケリアさんの献身に対して改めて誇らしく思ったりもしたのでした。優しさには優しさが返ってくるね…


今週はモンスターになりきってテレビ通販の番組のホストをするという即興アクティングチャレンジ!

ルポールが独断でそれぞれ何のモンスターをやるかと、売るものを決めたのだけど、なんとなくピッタリ…と思えるのが愛おしかったです。狼人間のドーンちゃん、ゾンビのモーフィーン、ドラキュラのラッキースターズズズちゃん(ドラキュラ…?斬新な解釈のルックだこと…)フランケンシュタインのミスティーク、ミイラのアケリアさん、幽霊のモーガン…今回はペアチャレンジだったのだけど、それぞれ選んだ相手と組めたのも良かったよね。面白いケミストリーが出てて、いいなぁと思いました。


ドーンちゃんとモーフィーンのペアはドーンちゃんのケモミミと尻尾とアオーン!という遠吠えがとにかく可愛い。モーフィーンは肉感的でセクシーなのに頭は禿げているというギャップがおかしかったです。二人とも仲良しのギャルって感じのヴァイブで楽しそうで良かった。

ラッキースターズズズちゃんとミスティークはちょっと噛み合ってない部分もあり…ひたすらマイペースなズズズちゃんと、意外と仕切り屋さんなミスティーク、協力し合うという雰囲気が出ていなくて、お互いがやりたいことをやって行ったり来たりしてるなぁという感じでした。死亡証明書とコーシャーのところは面白かった。私もコーシャー辞書で調べた。

アケリアさんとモーガンのペアが一番好きだった!ジャッジからもっとカメラとコネクトして!と言われてしまうのもまぁ分かったけど、アケリアさんがピットクルーと嬉しそうに戯れていて見ていて楽しかったです。モーガンはただれた片頬を見せて、このファンデでこれが隠せます!ってアピールするのが化粧品を売るのにぴったりで、一番買う気にさせてくれたなぁと思いました。こう、玄人感あったよね、二人とも。


ランウェイはパリがテーマで、パリのことよく分からないけれど分からないなりに楽しかったです。ドーンちゃんのネズミはひたすら可愛い、今週はケモミミづいてますね。モーフィーンはここにきてメイクの腕を見せつけてくれました、スカルメイクすごかった。ズズズちゃんのでっかいヘッドピースも度肝を抜かれたし、ミスティークのガウンはシーズン2からの成熟ぶりを実感させてくれたし(ばっさばさのしたまつ毛が好き)モーガンのジャンヌダルクもシャープで素敵だった。そしてアケリアさん!ジョセフィーンベイカーのバナナルックインスパイアのゴージャスなルック、最高でした。もしアケリアさんが日本に来てくれたらバナナ着物で見に行くね…!(隙あらばバナナ略して隙バナ)


今週のトップは納得のドーンちゃんとモーガン。ep1でもトップだったこの二人がまたトップなのすごい!っていうかドーンちゃんは3週連続トップなの本当にすごい!!リップシンクもやっとドーンちゃんに三回目の正直で女神が微笑んでホッとしました。髪の毛をなびかせたり振り乱したりで素敵だったね。モーガンもフリンジが華やかで素敵だったね。


しかし素敵だったねで終わらないのがポイント制の恐ろしさ。3週連続トップに入って、一回リップシンクで勝利しても、なんとかトップにはなってもセミファイナルに確実に進む安全圏に入らないというのが本当に怖いです。昨シーズンは各ブラケット3人も行けたし4.5ポイントとかでも進めたじゃないかー!今シーズン厳しすぎ!というわけで、ボトムだったクイーンたちが持つ1ポイントずつが重要な鍵になったのでありました。


まずアケリアさんの鏡がオープンされ、今チャレンジのトップであり、シーンパートナーであり、そして先週ポイントをくれていたモーガンに1ポイントが行きました。自分とモーガンとは1ポイント差で、このポイント譲渡によって自分の位置が危うくなるの分かっていてもモーガンにポイントを渡すところ、これも人情的な決断でグッと来ちゃう…この二人の大人の友情、最高。そしてラッキースターズズズちゃんのポイントもモーガンに。今シーズンモーガンがみんなの背中を押していたもんね、分かる。モーフィーンは涙ながらにシーズン16シスターのドーンちゃんにポイントを渡していて、6人の中で一番先に進むことに貪欲な顔を見せていたモーフィーンが悔しさの中で一番支えたいのはやっぱりドーンちゃんなんだなぁとしんみりしました。そして最後、鍵を握るのはミスティークのポイント。アケリアさんのところに行きました。これで、ドーンちゃんが8ポイントで一抜け(猫ちゃん飼えるね!良かったね!)そしてアケリアさんとモーガンが7ポイントで同点に。

同点…どうすんの…?と思っていたら、ルーが今夜とシーズン中のパフォーマンスを元に結構あっさりと選んだので、その基準は?どうしてそうなったの??いいの???いいけど!!!!いいよ!!!!!となりました。一週間経つけどまだ呆然としてる、おめでとうアケリアさん。でも複雑だよ、2回ウィナーになってるモーガンが進めなくて、1回ウィナーになったアケリアさんが進んでいいのかな、とか。モーガン自身が「他の誰でもない、アケリアだったらいい」って言ってるからいいのかなぁと思いたいのですが…


ファイナルへ進めなかった人たちも、この後もしかしたら復活できるかもしれないという一筋の希望もあり、それにモーガンが選ばれるといいなぁと思ったり、でも他のメンバーでもいいなぁと思ったり。まだ先の話になるので、まずは明日から始まるピンクブラケットを楽しもうと思います。去年はドラマを産んだピンクブラケット、今年はどうなるのか。なぜ予告編でクリスタルメシッドちゃんだけ肩しか映してもらえないのか。焦らされるのもまた楽しんでいきたいと思います。