あきづきのドラァグレースブログ

ル・ポールのドラァグレースの感想をつれづれ書いています。ネタバレあり。

RuPaul's Drag Race: All Stars8 episode11 "The Fame Games Variety Extravaganza"

TOP2が決まったところで、なぜか予定調和感のあるウィッグを取り合うキャットファイトを挟んだ後(先週「それはない」って書いたのに…)ワークルームにわさわさと戻ってきた離脱クイーンたち。ルポールが「どちらが相応しいか投票させるため…」と言った瞬間緊張が走ったりもしましたが、そんなAS3みたいな過ちは犯すはずもなく(Shade!)Fame gamesの一環として皆に一劇披露してもらいましょ、ということでした。タレントショー大好き!ハイディがいないのだけが本当に悲しいけれど…!

 

 

Estoy viendo The Fame Games Variety Extravaganza en WOW Presents Plus
http://www.wowpresentsplus.com/videos/ras-811

 

 


というわけで皆1分ずつ、それぞれいい感じの特技を披露してくれました。たった1分、短いよー!と思いつつも、それぞれ短い時間で爪痕を残すぞと個性の見えるラインアップになっていたのが良かったです。やっぱりオリジナル曲に合わせてダンス、というのが定番パターンなんだけど、ジャンル?的に全然被らなかったもんね。さすがオールスターズ。


モニカはバックダンサーを引き連れてセクシーなダンスがとても良かったです、s5の時って正直あんまりチャレンジの中でのモニカのこと印象に残ってなくて(だってデザインチャレンジとアクティングと即興だけで帰っちゃったから…)こんなに優美で艶やかな表現のダンスで魅了してくれると思ってなかったので、オルスタに出てくれて、より好きにさせてくれて本当に嬉しいなぁと思いました。

ネイシャはラテンの要素を絶対に入れたい!ということでフラメンコ調のダンスで、でも華奢なピンヒールで床を踏み鳴らしステップを踏むのは難易度も高いだろうなぁ、と舌を巻きました。フラメンコってスカートが印象的だからフリフリを効果的に使うのかな?と思っていたらパッと外してリビールして、美しいお尻を見せてくれたのも良かった。さすがパジェントのお尻だなぁ…と感嘆しました。

ミセス・カーシャ・デイビス大好き!子どもへの読み聞かせだったんだよ、という構成になったパフォーマンスだったのですが、途中でウィッグリビールで素の頭になるところあり、力強い主張もこもっており、人に何かを伝える時ってこのくらいインパクトが必要だよなぁ!という勢いがとても良かったです。動から静へ、最後にホッコリする感じがとても好き。


デリアンはコメディ…ということで、こういう時コメディって滑りがちだし、そもそもたった1分しかないし、大丈夫なの?と思っていたらさすがのベテランのテクニックを見せてくれましたね。自虐ギャグから言葉遊びも混ぜて、とてもまとまってクスリとくるいい漫談(漫談なのか?)だったと思います。

ジェイムズはタレントがないところを見せるショーだよ!なんてルポールに言ってたので、何やるの?と思っていたら、すごくジェイムズらしいストリップティーズで、キュートかつコミカルでとっても良かったです。おっぱいでボイーン!ってバックダンサーを弾き飛ばすの可愛すぎる。私もやりたい。ジンボさんのダイナミックおっぱいには狂気が詰まってるけど、ジェイムズのぷりんぷりんおっぱいには愛が詰まってるような気がします。

カハナちゃんは昔やっていたチアリーディングには救われたから…とチアダンスを披露。なるほど、s11の時からリップシンクでのアクロバットに惚れ惚れしてましたが、それがルーツだったのですね!バックフリップも決まり、活気あふれるパフォーマンスに元気が出ました。本格的なチアリーディングっていいね!ジェイムズも帰らないし、ユリーカも膝を痛めないね!(s9のトラウマ)


「ララリー・エクスペリエンスを見せてやんよ…!」ということでララちゃんには良いものを見せていただきました、本当ララちゃんのダンスはキレッキレで、力強くて素晴らしいなぁ…!ララリーを経験する人生と経験しない人生、絶対前者を選びたい。今回衣装も非常に私好みで、ダンサーを引き連れるディーバ感満載で非常に格好良かったです。

アレクシスはシアタークイーンの名に恥じない、歌って踊るミュージカルバーレスクを披露してくれました。個人的にはもうちょっとウッフン感ある方が好きなんですけど、あのサラッと脱ぐ感じも手練れな感じがあっていいですね。最後、おっぱいりんご、若干苺に見えたのはご愛嬌。

ジェシカは本当s2以来の出演とは思えない、パワフルでフレッシュな演目。ヘアフリップでわっさわっさ魅せてくれるの、なんだか連獅子を思わせて大好き。ジェイムズのおっぱいボイーン!と同様、髪の毛ワッサー!でバックダンサーを蹴散らすの、大好きです。最後床にバーンとなるところも格好良かった。(語彙力どこに行った)


Fame gamesチームの披露が終わった後は、今回の評価には関係ないけど余興として…ということでジンボさんとキャンちゃんもパフォーマンスしてくれました。ジンボさん、登場の音楽だけでもうおかしかったんだけど、「食べ物で遊んではいけません!」って叫びながらも不覚にも笑ってしまいました。ごめんよ下品なネタ、結構ツボにハマってしまうんだ…お友達がジンボさんがあのホイップクリームを(自主規制)に見立てて好き勝手やるパフォーマンスを動画で見せてくれたことがあったのですが、そう、これがジンボ節、番組で放送できるかスレスレのところにジンボ真骨頂があるんだなぁ…と再認識しました。しかしep1でタレントショーやらなくてよかったよ本当、初回からあれやってたら世界が大激震してたよ…

キャンちゃんは定番のリップシンクとダンスのパフォーマンスで、ちょうど今大ブームのバービーカラーのピンクの衣装とチークがとっても可愛かったです。ヴォーギングとか動きも良かったんだけど、何よりも最後、片頬に両手を寄せての乙女のような笑顔のキュートさに参ってしまいました。本当バブちゃんだよキャンちゃんは…


今週はTOP2がファンからの票を増やせるチャンスを賭けてのリップシンクということで、ララちゃんとジェイムズの勝負になったのですが、最近Rain on meを聞くだけで泣いてしまう症状が出ているので(Opulence系パンジャイナ症候群というとか言わないとか)いや〜いい曲いいパフォーマンスやなぁ…と目尻を拭っておりました。結果はこのシーズン初めてのダブルウィン、ジェイムズは票ニバイニバーイ、ララちゃんは票サンバイサンバーイチャンスをゲットできて、さあFame Gamesがどうなるのか気になるところです。(票が多め換算されるならこの人には入れなくていいかな?って逆効果になってしまう可能性もなくはないと思うのですが、まあその辺の駆け引きも視聴者が試されてるのかなぁ…と)


日本時間だと金曜の夕方に放映されて月曜の昼過ぎまでが投票期間だったのですが、皆様投票されましたか?私は一人10票も投票できるの〜!?逆に困るよ〜!と戸惑いつつ、このシーズン終盤まできっちり頑張り切ったジェシカに5票、毎週のランウェイ部門で1番好みなものが多かったネイシャに1票、今回のパフォーマンスで1番好きだったララちゃんに1票、SNSの使い方が面白かったで賞(他の人を軽くShadeでいじりつつ自分への投票を促していて、いいエンタメを提供してくれてました)デリアンに一票、そしてどうしても好きすぎてこの人に票を入れないなんてできない!というミセス・カーシャ・デイビスに一票…という感じで投票しました。

皆は投票どうしたのかなぁ、全然投票かぶってない人もいるんだろうね、みんな違ってみんないいもんね。そして結果はどうなるのかなぁ。ドキドキですね。


ドキドキといえばウィナーもどっちになるのかしら!どっちが獲っても面白いぞう、と思っているのでどちらでも文句はないのですが、「単独でチャレンジ4勝してぶっちぎると逆に勝てない」みたいなジンクスがちょっとよぎったりして、そして最後はパフォーマンスと(全員総出っぽいので嬉しい!) リップシンクでの勝負になりそうだし、キャンちゃんに若干流れが来てるかなぁ…と思ってます。キャンちゃん、Twitterの自分の名前をTOP2にしてて可愛い。勝ったらWinnerにするのかなと思うとまた可愛い。それを見たいという欲望をちょっと抑えられない。でも4勝してシーズン通してしっかり実力を見せてきてくれたジンボさんもちゃんと評価されて欲しいよな、カナダからわざわざ来てくれたし王冠持って帰らせてあげてほしいよなという気持ちもあって、心がふたつある〜(ドスドス)という感じで明日…もう今日だった!のフィナーレを待つばかりでございます。

いいフィナーレになりませんように!勝てなくてもジンボさんが闇堕ちしませんように!!